(3)凍結卵移植とERA検査に初挑戦する予定～お待たせ茜霧島ちゃん♥️～

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3回目の投稿です。訪問して頂き、光栄です。

判定後5日目（移植から17日目）でやっと体温が下がり、生理ちゃんが来ました（今回のみ、ちゃん付け）。
もちろん生理が来たら来たらで、移植した胚盤胞も一緒に出てくると思うと、毎回とてもとても切ないですが。。。何だか申し訳ない気持ちにもなるし。。。
しかもそれが自分の体の中から出て、自分だけが目撃する(実感する）。
仕方ないですが、どうしても女性のほうが悲しみに直面しやすいですよね。

どうやら体温が下がりにくく、生理が遅れたのは、移植後の3種の薬の内、今回はデュファストンからルトラールに変わったことが原因のようです。時々あった、お腹のチクチクもそうなのかな～？

前回のデュファストンの時は、移植後13日目には生理が来ていました。「たった4日の違い」なんですが、たったとは思えなかったです。。。😅

何とか気持ちを切り替えて、次へ向かいます！

凍結卵移植とERA検査を提案された

今まで2回の体外受精は自然周期で、採卵し胚盤胞まで育ったら、その周期に移植していました。
2回目の判定が（－）だった日に、2つの提案をされました。
①採卵してすぐに移植せずに、一旦凍結しておいて、薬で子宮を整えてから移植してはどうか。 ②ERAという子宮内膜着床脳検査（着床時期＝胚移植のタイミングを知るための検査）受けてみないかとのこと。子宮内膜組織を一部取るって！コワ！！それに検査を受けると、その周期の採卵・移植は見送ることになります。 ※この検査は凍結胚盤胞移植を前提としています。

年齢的に早く妊娠しなくては！と焦る気持ちもありますが、旦那さんと相談した結果、2つともやってみることにしました。

どちらも、時間とお金がかかります。
43歳になったので、もう助成金も申請できません😭！！

でも、着床率は上げたいし、着床しない原因も知りたい。何より、治療を開始する時に2人で決めたのだ。 「後で後悔しないように最善を尽くす」と。

とりあえず、まずは採卵して凍結胚盤胞をストックするのだ！！

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